求職者の皆様へ

• クライアントと次のステージへ
• 多種多様な業種業態の経営に深く関わり、クライアントとともに成長していく経験ができます。
• 着実に身に着く専門性と経験値、確かに感じられる仕事のやりがいが、ある時、誇りへと変革します。
• 私たちは、その道のプロフェッショナルである経営者に対して、サービスを提供する経営のプロフェッショナルです。
• We are professionals serving professionals.

私たちの仕事と仕事に対する想い

「中小企業の経営を支えるという覚悟と誇り」

　当事務所は、中小企業の経営者を支援しています。中小企業は、これまでなかったオリジナリティの高い財やサービスを、高い付加価値をもって市場に提供しています。大企業や行政では直接手の届かない部分にも必要とされるサービスを提供したり、大企業でも到達できない品質の製品・商品を供給したりしています。一方で、地域の雇用を創出し、経済を循環させています。

　日本中に張り巡らされた毛細血管のように、血液である経済を循環させ、経済を支え、経済を維持発展させるためには無くてはならない存在である中小企業を、一番近い距離で支えることができるのは、税理士事務所である私たちです。

　義務である申告のために付き合わざるを得ない税理士事務所ではなく、経営のために必要とされる税理士事務所である、すなわち、我が国の経済になくてはならない存在である中小企業のパートナーであることが私たちの誇りです。

求める人物像と職員への想い

「経営のプロフェッショナルになってもらいたい」

税理士事務所で働く人にどういうイメージを持っていますか？

税理士を目指して勉強している人、経理の経験を活かして働きたい人を思い浮かべるかもしれません。また、そういう人たちを募集している事務所も多いかもしれません。

しかし、当事務所では、税理士資格のない方、税理士を目指していない方、この業界の未経験者の方々も歓迎しています。

それは、経理の経験、税務や会計の専門知識や、税理士資格は、経営を支える一つのツールに過ぎないと考えているからです。目的は経営を支えることです。様々な経験を活かし、専門知識を習得しながら、経営のアドバイスができるプロフェッショナルになってもらいたい。当事務所で働く全ての職員に対して思っていることです。

単なるアシスタントではなく、職員一人一人が専門性を有するプロフェッショナルとして、ゆるぎないキャリアを構築し、活躍していく。

働いている時間を充実した時間にしてもらいたいと願っています。